何となくいいなをカタチにしてみる

自らの感性に身を委ねる。目的が決まらない。内容が決まらない。でも何となくいいなをカタチにしてみる。

先の見えにくいこのご時世において、自ら知り得ることはほんの少しだろう。タイミングがすべて。時には身を感性に委ねる遊び心があっていい。

オープンであることは相手の意思を尊重するための基本。行動の未確定さに同意できない意思を受け止める。大切な反応であり肝に命ずべき警告。

二つ返事でいいよと賛同する感性と信頼感に次のプロジェクトの未来を少し委ねてみたい。それを心地よいと感じる自身の感性がそこにあるから。

サイコロを振るように出会った人たちと運命をシェアしてみる。何が生まれるのだろう?分からないことは大いなる飛躍の可能性も秘めてもいる。

何も分かっていない。何も決まっていない。少し動いてみて、結果が出る。少し動いてみて、軌道の修正を重ねながらどこにたどり着くのか。

きっと素敵なところに誘われるのだと思う。そう率直に感じ取られる自分の気持ちを心底信じている自分が今ここにいる。ありがとうございます。

Facebook より転載

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