一日ボーッとしていました。ほとんど家を出ることもなく、誰かと連絡を取ることもなく。。
書きかけた投稿文や企画もそのまま書いたままで終わってしまいました。
朝起きてアタマに浮かんだことをメモしようとして、スマホを開かずに、紙に鉛筆でしたためました。雑念が入らずいいですね。
もうほどよい眠気もきています。少し本を開いてそのまま就寝です。
( Facebook より全文転載。)
一日ボーッとしていました。ほとんど家を出ることもなく、誰かと連絡を取ることもなく。。
書きかけた投稿文や企画もそのまま書いたままで終わってしまいました。
朝起きてアタマに浮かんだことをメモしようとして、スマホを開かずに、紙に鉛筆でしたためました。雑念が入らずいいですね。
もうほどよい眠気もきています。少し本を開いてそのまま就寝です。
( Facebook より全文転載。)
自らの感性に身を委ねる。目的が決まらない。内容が決まらない。でも何となくいいなをカタチにしてみる。
先の見えにくいこのご時世において、自ら知り得ることはほんの少しだろう。タイミングがすべて。時には身を感性に委ねる遊び心があっていい。
続きを読む 何となくいいなをカタチにしてみる
「力がついたぞと思わないと勉強じゃない。子供は10分で変わる。」
今から23年前のちょうどこの時期のことでした。
初めて会ったその日、
その白髪の翁はボクにそう伝えた。
親と子の勉強会。
出張指導塾を展開していた。
教科を問わない。
学年を問わない。
親と子が教科書とノートを持ち寄って、
一つの部屋で自学自習の勉強を始める。
時おり勉強の方法を皆で話し合いながら、
お互いの学びを進める。
問題を解かない効果的な印のつけ方。
太字に線を引いて一冊を終わらせる。
・・・・
それ以降「力がつく勉強」をずっと思い続けてきた。