ゆるカフェWeb サイト・リニューアル制作チームの進捗をします

《 Facebook Group 投稿記事より転載 [3月5日 18:54]

制作チームを立ち上げてみたいと、このグループでメッセージをしてから3週目に入りました。2度のチャット・ミーティングを経て、今週末には初顔合わせを行ないます。 昨夜の投稿にお応え頂いた岩崎広志さんにもオブザーバーとしてご参加頂けることになりました。感謝です。
 
制作チームの皆さまとのお話は「制作チームって何?」から始まりました。お声がけしました私自身がとくにスキルも経験も問わず、ある程度勢いで数名の方にお声をかけてみたという経緯もあり、すぐに実制作に入るといった状況ではありませんでした。
 
勢いでお声がけした数名の皆さまでしたが、それぞれ個性豊かな方々でした。(笑)まだ皆さまできちんと顔合わせをできていませんが、チャットをしているうちに、得意とするところが少しずつ違うことも分かりました。そして「チームとして制作に取り組む」ということに共通して興味をお持ち頂けていることも分かりました。
 
今回のメンバーに限ったことではありませんが、チームで制作に取り組むことの経験の少ない方、または未経験のクリエイターさんはことのほか多いのではないかという実感を、経験値レベルで持っています。
 
そのメリット・デメリットはまた別課題ですが、少なくとも今回メンバーに入って頂いているクリエイターさんたちとは興味を持って取り組んでいけることをお互いに確認し合いました。
 
ゆるゆるカフェは(ご存知の通り)ご参加の皆さま同士で先ず仲良くなることから始める勉強会です。セッション中もグループでの対話を取り入れ、画用紙をスライドに見立てたプレゼンを行なったりもします。
 
今回の制作チーム立ち上げにおきましても、その参加者同士のゆるやかにつながっていることの良さを実感しました。たとえ初参加であっても、仮に業界の経験が浅くても(そうした方も今回のチームには含まれます)、安心してチーム作りに入ってきて頂けました。
 
すでにチームの皆さまには共通認識としてお持ち頂けていることなのですが、やがては(今回のようなチーム作りを)ゆるカフェに関わって頂ける皆さまで取り組んでいけたらという思いを強くしています。せっかく取り組んでいける(いくべき)制作があるのなら、楽しく学びの進むひとときであってもいいと思います。
 
まだ制作にも入っていない段階ですが、今回このゆるカフェのグループの中で立ち上げさせて頂いた制作チームの意義と経緯を振り返ってみて、いまのタイミングで改めて皆さまと歩調を合わせていきたいと思いました。
 
まだいくつかの課題を残していますが、また適時このグループにて報告&ご相談をさせて頂きながら歩みを進めさせて頂ければ幸いです。どうぞ引き続きお導きのほどをお願いいたします。

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